相棒 X DAY

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 今までの相棒は、水谷豊が中心で進行していたが、このドラマは、伊丹刑事が、サイバー犯罪専門の捜査官とタッグを組み、事件に立ち向かうというドラマだった。

 性格も捜査手段もすべてが相反する二人が、ぶつかり合いならも巨大な陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくというもので、伊丹刑事を演じる川原和久と相棒シリーズ初登場の田中圭がコンビを組み、水谷豊と及川光博が裏の応援に回って進行していた。

 インターネット上に謎のデータがばらまかれ、削除された直後に、ある銀行のシステム担当の男が死体で発見され、その男を不正アクセス容疑で追っていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月彬(田中圭)と殺人事件として調べる捜査一課の伊丹憲一(川原和久)、そして捜査に巻き込まれた杉下右京(水谷豊)が事件を追っていった。

 政官財の権力構造と“X DAY”という金融封鎖計画の存在が犯罪を解く鍵となっていった。

 確かに、銀行でお金を下ろせなくなると大パニックになることは、容易に予想され、お金が紙くずになるということも扱っていて、怖い話ではあった。

 

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