NHK朝ドラ、ごちそうさん 第18週「乳の教え」

 今週は、「乳」と、「父」がかかっているようだ。

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 昭和16年夏、多くの食料が配給制になり、手に入らないものも増えて来た時、

 め以子(杏)は、甲子園を目指す泰介(菅田将暉)のために、

 予選で勝ち上がると 最後は牛カツが食べられる制度を作り、大いに応援する。

 だが、甲子園は、中止になり、皆が、がっかりする。


 悠太郎(東出昌大)も、資材不 足で、持論を曲げない竹元(ムロツヨシ)とケンカ状態の日々。

 鉄ではなく「竹筋」コンクリートを使ってはという話も出ていた。

 初めて聞く、竹筋コンクリート、実際にあったようだ。現存している建物もあるようだ。


 一方、源太 (和田正人)が病気で除隊となり戻ってくるが、やつれた様子で心配する。

 源太は、戦争体験で、死が関係するすべての食べ物を食べることができず、栄養失調に陥って倒れる。

 結局、戦争体験の人を殺すことからくる、すべての食べ物で、それを連想することからの悩みであることが分かり、め以子は、牛乳、すなわち、乳であれば、いくら飲んでも、牛は、死ぬことがないと聞き、何とか飲めるようになった。

 悠太郎は、父が、仕事で、大勢の人を死に至らしめた責任で長い間苦しんでいたことを知ったが、それと、源太の悩みとが重なって見えた。


 参考 → http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/



この記事へのコメント

ふらフラガール
2014年02月13日 22:28
キタさんのブログから、戦争の影響で、皆が、それぞれの立場で、それぞれ苦しい思いをしているのが、よく分りました。悲惨な戦争を背景に、め以子が、どのように逞しく生きて行くのか、目が離せませんね。
楽夢大喜(kitasun)
2014年02月14日 07:24
ふらフラガールさん、コメントありがとうございます。
そうですね。私が生まれる前の状況なので、ドラマとは別に、気にしています。