国民新党、社民党との連合政権について

 民主党政権になった時、衆議院でも過半数を確保するため、国民新党、社民党との連合政権を構築して3ケ月経過したが、色んな所で、ギクシャクが見えだしたように思う。以前、自民党と公明党の連合政権で、あれほど批判してきた民主党が、同じ穴のムジナのように見え始めたのは、大変残念である。

 普天間の米軍基地についても、日本にとって一番望ましいのは、米軍の基地に集約してもらうことであるが、長い間の経緯の中で、早急な解決が望めない状況であるが、社民党の決意は、正しいように思う。

 今日、関空よりも利用状況が芳しくない神戸空港を選択肢に入れてはとの橋下大阪府知事の発言に物議をかもしているが、実際のところ、伊丹、関空、神戸と近距離の中に3つもの空港があることは、大変な税金の無駄遣いであると思う。確かに、神戸空港に基地ができると、四国、中国、近畿の広範囲な地域に、沖縄と同様な問題が発生することは否めない。

 もうひとつ、国民新党の亀井金融大臣の一連の動き、言動への民主党の対応には、「?」を付けざるを得ない。あれほど、元官僚の日銀総裁への人事に反対してきたのに、今回のトップ人事は、誰が見てもおかしいと言わざるを得ない。

 また、総理近辺自らに、相続に絡むような不正なお金の授受がでてきたことも残念でならない。堂々と贈与税を支払っても何も問題が無い程の資産家なのに、何故?と言わざるを得ない。お金持ちは、ケチであるという金言が生きているようだ。

 以上、とりとめもない記事になったことは、ご容赦願いたい。何かを言わずにおれないという状況にあることをご理解いただきたい。

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