「美しき伝説の商人(キム・マンドク)」 全30話

 「美しき伝説の商人(キム・マンドク)」 全30話を日々、録画しておいて視聴した。

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 18世紀後半から19世紀初頭にかけて韓国で活躍した実在の女性商人キム・マンドクの生涯を描いた作品。

 キム・マンドク(金萬徳)は1739年、韓国・済州島に生まれた。
 波乱にみちた人生歩みながらも大商人となったキム・マンドクであったが、巨富を得ても生活は質素。
 済州島の大飢饉では全財産を投じて米を寄付し多くの人々を救済した。
 時の王・正祖(イ・サン)もその功績を称え、女性としての最高の官位「内医院 医女班首」を与えたという。

 例えるならば“韓国版おしん”ともいうべき作品で、韓国では大ヒットした作品とのこと。

 いろいろと悪だくみをする人たちや、マンドクを陰になり日向になり助けてくれる人がいて、腹が立ったり、ホッとしたりとしながら視聴しました。

 日本の津島の商人たちも出てきて、当時の様子も少しはわかりました。

 いずれにしても、お役人や豪族と言われる人たちが、好き勝手なことをやっていて、民をないがしろにしていたということがよくわかりました。現代でも、どこの国にも、多かれ、少なかれ、あり得ることですが・・・


 最後の言葉はよかった。

 いつも心を開いておきなさい
 心が自由でない人は 広い大地でも 自由になれず
 心が自由な人は 小さな島の中にいても 自由に羽ばたくことができる




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