韓国ドラマ 「客主~商売の神~」 全41話

 韓国歴史ドラマ「客主~商売の神~」 全41話を観終わった。

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 19世紀末。チョン・オスの率いる行商団「チョン家客主」は、漢陽はもちろん、清と取り引きするほど規模が大きい商団だった。

 しかし、狡猾な両替商のハクチュンの陰謀に巻き込まれ、オスは命を落としてしまう。

 「チョン家客主」は解体、唯一の肉親である姉とも生き別れ、彼の息子・ボンサムは天涯孤独の身となった。

 10年後、ボンサムは牛商人のソンジュンに商売を教わり、次第に頭角を現していく。

 その一方、彼の幼馴染のキル・ソゲは朝鮮一の商人になるべく野心をたぎらせ、やがてボンサムの前に立ちはだかる。・・・というところから始まった。

 行商の世界と、お決まりの三角関係、金もうけに役人が絡む話、日本との交易が始まり、鉄道を引く話まで、韓国と日本の歴史に絡む話だった。

 お決まりの民を大事にすると言いながら、お役人たちは、賄賂におぼれるという話も盛り込まれていた。

 日本でも、私の小さい頃は、行商というものがあり、電車に乗ると、行商のおばさんたちが、重い荷物を背負っていたのを思い出した。

 当時の韓国は、鉄道がないので、文字通り、足で稼ぐ大変な行商だった。

 米、塩、綿、朝鮮人参などが、話題になっていたり、日本の商人が天候不順で、米を買い占めに来ていたというような話まで盛り込まれていた。

 このように、歴史上も隣国として付き合いがあった国なので、これからも、何とか、お互いが仲良く暮らせる世の中になることを期待しながら鑑賞していた。TVでは、北朝鮮のミサイル云々が報道されていた中ではあったが・・・


 人物関連図は、

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