輸入食料品の安全衛生面について

 また、連日、輸入食料品の安全・衛生面の問題が報道されている。

 安かろうということで、人件費の安い(通貨の値打ちの違い)海外に生産工場を建てて、食料品の輸入に頼っている日本の現状。

 そのため、国内では、仕事がなく、若者の働く場が、どんどん失われ、少子化になり、地方が衰退の一途をたどっている。

 本当に、こんなにも海外からの輸入に頼らないといけないのだろうか。

 これまでの政治のやり方の過ちが露呈してきているのではないだろうか。

 現地の人も食べないものを輸入する商社の方たちにも責任はあろう。

 現地の人で富裕層は、日本から輸入した食料品を買い求めるという。

 せっかく、現地に作った生産工場が、現地の人にも利用されないというのは、何かがおかしい。

 過疎化する地方に向上を建てて、若者を地方に呼び戻すという政策を是非、考えて欲しいものだ。

 また、日本人全体が、贅沢というものに慣れっこになってしまっているように思う。

 季節に関係なく、野菜が出まわるのも変だと思うべきだし、

 少しは、戦後の日本の人たちが苦労したように、

 今、あるもので、日々の糧を得るということに戻るべきではないだろうか。

 とにかく、日本人が食べるものの殆どは、日本で生産するという原点に戻って、

 食料自給率を大幅にアップするようにしないと、日本は、衰退していくだけであろう。

 このままいけば、ある時点までは、少子高齢化で苦しむだろうが、

 その後は、もしかしたら、国土にふさわしい人口になっていくのかもしれないとは思うが・・・



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