議員の本分? 選挙に行かない理由は?

 議員さんの本分って何だろう。

 最近の議員さんは、議員という職業につくことが目的で、

 議員になったら、色んな特権で、お金が使えるということにあるのだろうか。

 全てとは言わないが、半分くらいは、そんな人たちが議員になっているような気がする。


 テレビの報道番組では、

 選挙に行かないから、国民にも責任があるという解説をする人がいた。

 
 では、選挙に行くとして、

 誰が何を考えているのか、さっぱり分からないのが実態ではないか。


 公約的なものは、みんな似たようなものだし、ある候補者が気に入ったとしても、所属されている政党によっては、公約が実現する見込みは、皆無に近いことも事前に分かってしまう。


 こんな状況下では、選挙に行っても、行かなくても同じだと考える人がいるのも致し方のないことであろう。


 これも、思い起こせば、国民が大いに期待した民主党政権が、国民の期待を大きく裏切ったことが、更に、選挙に背を向ける要因にもなっていると思っている。


 今の自民党政権が間違った方向に行っていると考えるなら、かつての民主党のように、今度は、期待を裏切らない第二野党軍が誕生しない限り、選挙の投票率もアップすることはなく、自民党政権のおもいのままに、事は進んでいってしまうであろう。


 インターネット社会の今、選挙民が国の方向を見定めることができるように、色んなネットの良さを活用して、国民に訴えていただくことで、国民が、より正確に候補者を選択できるようにして欲しい。


 演説会場などでは、ただ、公約を並べたり、候補者名を連呼するだけで、国民には、何も判断できるものがない。


 こんな現状で、どうして選挙に行けるのだろうか。


 いっそ、この候補者は、議員にふさわしくないという投票ができて、極端には、誰も当選できず、再選挙というような仕組みができれば、まだ、選挙に行く価値も見いだせるかも知れない。


 とにかく、ヤジをして、人の話を聞いていない/聞かない議員は、全員、落選してもらいたいものだ。


 それと、最低得票数を設けて、それに到達しない場合は、当選できないという仕組みも必要であろう。そうすれば、必然的に投票率を上げないと、何度も選挙のやり直しになるということにもなろう。


 色々と書いてきたが、ここで提案したことを決めるのも、当事者の議員さんたちなんだから、到底、実現することも望めないのが、国民が選挙に行かない原因のひとつでもあろう。




この記事へのコメント

tannpopo
2014年07月08日 19:26
色々の思いは、有ると思いますが選挙に行かないのは行かない国民が悪いと思います。
選挙権は先輩たちが苦心して勝ち取ってくれたおかげで投票に行けるようになった事を知らないのではないでしょうか?
選挙権を獲得するのに先輩たちの事を考えると無責任に投票をしない棄権される国民の方々はもっと考えるべきだと思います。
海外旅行する中で投票率がとても高い国が有ったり投票を棄権すると罰金を払わなくてはいけない国も有りました。
一人々が国政に対して意見を言える大切な選挙です。
今、話題の議員さんを選んだのも我々国民だと思います。
次回の選挙では真剣に選ぶことが大切だと思います。
そのためにも棄権をしないで責任を持って選ぶようにしたいですね!
楽夢大喜(kitasun)
2014年07月08日 20:10
tannpopoさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。民主党政権が出来た時、これで、二大政党になり、お互いが切磋琢磨してくれることを国民は期待したのです。ところが、結果は、・・・でした。早く、まとまった野党が出てきて、選挙に行くことが楽しくなるようになって欲しいものです。今のままでは、どうせ・・・が、日本国を覆っています。