NHK朝ドラ、ごちそうさん 最終週 「とんだごちそう」

 今週は、「とんでもないごちそう」と、「豚(トン)」とがかかっているようだ。

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 昭和22年、私が4歳の頃の話だ。め以子(杏)は蔵座敷で料理を振る舞いながら悠太郎(東出昌大)を待ち続けている。

 啓司(茂山逸平)と諸岡(中山義紘)が泰介(菅田将暉)を訪ねてきて、ようやく 甲子園で行われるはずになっていた野球大会が、GHQに許可を取り消されたとのこと。

 め以子らは甲子園での大会再開のために署名を集め、希子(高畑充希)は野球がテーマ の街頭取材で後押しするが、上官のモリスにとがめられたり、和枝(キムラ緑子)や竹元(ムロツヨシ)がめ以子の蔵座敷を訪 れ、悠太郎を思い出させる。

 め以子は、駅近くの雑踏でカレーを売りながら復員兵と家族の再会を見つめつつ、悠太郎の帰りを待つ。

 そうこうしているうちに、突然、豚が飛び出し、悠太郎がその豚を追いかける。

 悠太郎と再開しため以子は、やっと、チョコレートを食べることができた。

 半年間のごちそうさんも、今週で終わったが、私がまだ小さいころの戦前戦後の大阪の様子を垣間見ることが出来ただけでも、半年間、見続けた甲斐があった。

 また、毎週、ごちそうさんらしく、当時のごちそうを見せて頂き、感謝しています。


 参考 → http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/




この記事へのコメント

tannpopo
2014年03月30日 16:42
私も録画して置き毎日本当に楽しく見ておりました。
母から聞いた話では戦争後の物がない時期に食事を子供の与える余裕は無かったのではと思いますが?
め以子は未だ恵まれた方だと思いますね?
最後に無事に悠太郎が帰国出来て良かったですね!
我が家は神戸の空襲で全焼して母の田舎に疎開しました。
焼けた場所では生活できなくて広かった家の土地は無くなりました。
バラックでも建てて生活できれば敷地は有ったと思いますが何もかも無くして
毎日の生活が大変で赤ちゃんの私を育てるのは無理だったそうです。
母は白飯が食べられるようになるやろか?と思ったそうです。
手榴弾が落ちて来る間を私をおんぶして逃げ回ったそうです。
逃げ回っている間も頭に手榴弾が当たり頭蓋骨の間を逃げ回り橋の上でやっと
助かったと言っていました。
母が話してくれた事を懐かしく思い出して戦争後の様子を見ていました。
本当に二度と戦争を起こさないように願いたいです。
孫達の時代になって再び戦争に行かねばなららい様にしたいものです。
楽夢大喜(kitasun)
2014年03月30日 17:47
tannpopoさん、コメントありがとうございます。
神戸で生まれたとのこと。大変だったようですね。
私は、大阪市内で生まれ、父親は、伍長で終戦だったようですが、戦地には行かなかったようでしたので、農家の三男だったこともあり、食事には、困らなかったようです、ただ、田畑の手伝いは、大学を卒業するまで続いていました。
戦争の大変さを改めて認識させられたドラマでした。