NHK朝ドラ、ごちそうさん 第7週 「たいした始末」

 今週は、「鯛の始末」が、「たいした始末」のタイトルにかかっていた様子が描かれていた。

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 相変わらず意地悪(?)な和枝(キムラ緑子)にもめげることなく、大阪の人情にも助けられ、食材をとこと ん使いきる「始末の精神」を学んでいた。始末は、ケチとは違うということも言いたかったようだ。

 ただ、全国番組である朝ドラで、このような嫁いびりのようなことが描かれていると、大阪とは、こういうところだと誤解される恐れがあり、twitter友の中に、懸念を抱いているひともいます。

 ただ、大阪に限らず、歴史の古い家庭では、このドラマのような風習が続いているのも実態ではあると思う。だからこそ、後を継ぐべき息子たちは、嫁の方に行ってしまって、核家族が進展しているのが、今の日本である。核家族は、日本の良さを失っていくような気がしている。

 このドラマは、やり過ぎだとは思うが、大阪には、大阪の、東京には、東京の、その他の地方には、その地方のしきたりや風習があるというのは、受け容れることも大切なことなのかもしれない。


 また、ガスコンロが初めて導入された様子も描かれていた。


 そうそう、おにぎりの握り方についても描かれていました。私自身、子供の頃から、俵握りという方法しか知らなかったのですが、東京へ就職すると、三角握りしかお目にかかりませんでした。関西では、三角握りは、法事のときしか使わなかったというのは、初めて知りました。


 参考 → http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/



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