NHK朝ドラ、ごちそうさん 第二週 「黄身と出会った」


 今週は、卵の黄身と下宿することになった悠太郎の君をかけていたようだ。

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 大正11(1922)年。卯野め以子(杏)は17歳になっていた。

 食べることへの情熱とおいしい物への興味は増すばかりだが、背が並外れて高いことが唯一の悩みで、彼氏ができない。そんなとき、カフェで友達と の話に夢中になり、生クリームを大学生の服に飛ばしてしまうが、拭のを断られて言い合いになり、理屈で言い負かされため以子は、長身で大阪弁の大学生 を「通天閣」と呼んで、自分を慰めていた。

 卯野家では帝大生を下宿させることになり、期待しため以子だが、現れたのはあの通天閣・西門悠太郎(東出昌大)だった。

 め以子は、理科の試験で1点を取ってしまい、悠太郎から勉強を教わることになったが、ど うせ嫁に行く身と開き直り、努力をしない無為な生活を悠太郎に指摘される。

 悠太郎の方も、どのようにしてめ以子に興味を持たせようかと思案し、スコッチエッグを例 に、料理に科学が応用されていることを示す。食べることが好きなめ以子は、やる気が出てなんとか落第を免れる。

 ただ、喜んでくれた悠太郎の笑顔に思いがけず胸の高鳴りを感じ て戸惑うところで、次週へ。

 今回は、スコッチエッグの中に入れる卵の黄身が固まる前に、周りの肉が出来上がるように工夫するところがあった。それは、真ん丸にして、卵の周りに肉をまぶすのではなく、楕円にして、肉を両端に固めることで、火の通りの早い肉に目を付けたところがミソであった。





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