マー君連続完封で19勝!三冠当確

 高校時代に甲子園で、斉藤投手(現日ハム)と投げ合ったときの姿がまだ鮮明に残っているマー君こと、田中投手、今季の成長は著しく、今日も完封で19勝目をあげて、投手の三冠を当確にした。

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 楽天・田中は、2試合連続、今季6度目の完封勝利でハーラー単独トップに立つ19勝目(5敗)で、防御率も1.27とし、勝率(・792)を含めた投手三冠の座を当確とした。

 なお、防御率1・27はパ・リーグでは1956年、稲尾和久(西鉄)の1.06に次ぐ、歴代2位の数字ということなので、いかにすごい数字であるかが分かる。

 何と言っても、闘志を前面に出した投球は、見ていてすがすがしささえ感じる。そういう意味では、ダルビッシュ投手とも相通じるところがあるようだ。彼もすでに、18勝をあげている。

 また、これからは、比較されることが多くなる斉藤投手は、闘志を内に秘めた投球ながら、1年目を無難に過ごしてきているようだ。



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