仏教の宗派

 仏教の宗派には、色々あることは知っていた。

 真言宗、浄土宗、日蓮宗、臨済宗、曹洞宗などなど……。

 日本の伝統的な仏教には10以上の宗派があり、それらの宗派がさらにいくつも枝分かれしており、派閥は160に及ぶようだ。

 「南無阿弥陀仏」と唱えれば浄土宗か浄土真宗か時宗であり、

 座禅を組めば臨済宗か曹洞宗、

 「南無妙法蓮華経」と唱えれば日蓮宗である。

 なぜ、同じ仏教なのに宗派がたくさんあるのだろうか?

 その疑問が解けた。

 そもそも宗派とは、お釈迦様の教えに対する学説の違いから生まれたものとのこと。

 2000年以上のインドのお釈迦様が起源の仏教は、修行をすることで悟りを開き、人々を苦しみから救うというもの。

 それが中国に伝わってきた時、お釈迦様の教えをどう解釈するか研究が頻繁に行われ、見解が分かれていた。

 このことから、160にも及ぶ宗派が誕生したということのようだ。

 ちなみに、我が家では、「南無阿弥陀仏」と唱えている。


 

この記事へのコメント

ケリー
2011年01月05日 16:42
主人の実家は「南無阿弥陀仏」で私の信仰は「南無妙法蓮華経」です。ご先祖様はわかって下さるでしょうか?根本は同じでしょうけど、解釈の違いはなんにでもありますね。
楽夢大喜(kitasun)
2011年01月05日 21:01
ケリーさん、コメントありがとうございます。
そうですね。お釈迦様も困っておられるかもしれませんね。
我が家は、同じ「南無阿弥陀仏」ですが、東と西の違いがあり、お経も異なっています。