民主党政権が動き出した

 変革を期待した国民の支持のもと、民主党の鳩山政権が誕生した。官僚たちも戦々恐々で、新しい大臣を迎えているが、特に、厚生労働省の長妻大臣を迎える人達が拍手もなしに迎えたことは、大変、残念で大人げないことだと感じた。年金、新型インフルエンザと大変な時期なので、厳しい対応をせまられているのは事実であるが、新しいトップを拍手で迎えること位は、許されていいのではないかと思った。

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 また、色んな番組で、与党から野党に変わった自民党の方たちが、言葉尻をとらえて、マニフェスト通りにやらないとおかしいというような、YESかNOかを求めるような発言をしていることも大変残念に思った。
 例えば、ダム建設の中止や高速道路の無料化についても、与党となった民主党の大臣の方たちは、慎重に言葉を選んで、実現に向けてスタートすると言っていることは、本当に的を得ていると思っている。そのことで、マニフェストを実行していないと思う国民は、ひとりもいないのではないだろうか。野党の自民党だけが、国民のためというよりは、与党の民主党を攻める口実にしているに過ぎないと思う。

 民主党を選んだ国民は、民主党が本当に変革してくれるのかを見守っているのであって、強引に、マニフェストに掲げたことを実現して欲しいとは思っていないことを自民党の方たちは、理解すべきではないのだろうか。

 いずれにしても、自身の言葉で答えるということをやり始めた大臣の方たちに、少し光明が見い出せてきたと思っている。

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