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zoom RSS 寂庵法話集より (老いについて)

<<   作成日時 : 2006/02/04 09:12   >>

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 寂庵法話集 第八巻「愛について」を拝聴する機会があったので、感想を述べます。
 先ず、最初は、ボケは、好むと好まざるとにかかわらず、突然、やってくる。若い頃から、頭がいいとか、年老いても頭を使っているからとか、体調を気遣って、毎日、ジョギングしているからとかに関係なくやってくるので、覚悟しておきなさいということでした。万一、身近に、ボケが始まった人や家族がいれば、優しくしてあげることが、回復への手助けにもなるというお話には、なるほど、その通りだとは思ったが、身内の誰かが、ボケた時の、介護は、想像以上に大変であるということをも見聞きし、昨今のニュースでも、悲しい結末がよく報道されているのは、残念であると共に、優しさが足りなかったのかなあとも思うが、実践するのは、なかなか難しいことだと思う。
 次に、長寿の秘訣は、やはり、家族で、賑やかに暮らすことが一番であるとのこと。そういえば、核家族化の進展で、親子三代で、過ごす家庭が少なくなってきたのは、大変、寂しいことである。冬場に鍋をひとりで、つついている老人の姿は、あまり想像したくない光景である。人間とは、人と人の間を意味する言葉、即ち、一人ではなく、人と人の間にいてこそ、人間ということのようである。
 また、 自分の性格は、変える事はできずに、思ったことをズバズバと言ってしまい、結果として、優しさに欠けて、相手を傷つけてしまうことがあるということをよく聞くが、正確が変えることができなくても、視点を変えることは出来るはずなので、例えば、姑が嫌いな嫁であっても、大好きな亭主を生んで、育ててくれた母親であり、この人がいなければ、自分は、この亭主に出会わなかったと思えば、見方も変わってくるというお話は、大変貴重で、色々な場面にも適用できると思った。
 最後に、優しさには、忍耐が必要というお話も、大変、重みがあると思った。嫁、姑問題でも、お互いが、忍耐を持って、視点を変えて、優しく接するようになると、明るく振舞えるようになり、悲しい結末の報道の件数も減ってくると思った。

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コメント(2件)

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寂庵法話集より(老いについて)。ボケは、好むと好まざるとにかかわらず、突然、やってくる。とありますが、70も後半に入ると、記憶力も理解力も低下するのか、毎日の挑戦も空振りや無駄ばかりと感じる日々です。今日も教えていただいたパソコンの操作、すべてのプログラムから消えたペイントを、デスクトップ画面から元に戻そうとしても教示どうりにならず、このパソコンはおかしいと、パソコンに当たっています。明日別の教えてもらえる方に遭えるので、再挑戦してみます。ファイト!!
kunicyan
2006/02/06 19:45
マウス操作がうまくいかないようですね。確か、tensiさんからのメールにあったように、コピーし、スタートをクリックして、所定の位置(アクセサリ)のところで、右クリックし、開くを指定したのち、アクセサリのフォルダ内で、右クリックで、貼り付けしてみてはどうでしょうか。
kitasun
2006/02/08 16:49

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